アラフィフ

北海道!アラフィフのひとり旅、大阪から行くあこがれの地。アクセスと道内の移動は?

アラフィフからのひとり旅をおススメしましたが、思い切って旅に出かけた方はいらっしゃいますか。
ツアー参加でのひとり旅に慣れると、次は個人旅行、本当におひとり様で旅に出てみたくなってきます。

アラフィフからはひとり旅に出てみませんか。おひとり様、ぼっちは恥ずかしくも、寂しくも、悲しくもない。

今回から実際に行ってみて良かった場所をご紹介したいと思います。
私は大阪在住なので旅の出発は大阪から。
ひとり旅の行先や目的はそれぞれでしょうが、私が実際に訪れたレポが旅に出るお役に立てば幸いです。
まずは多くの人があこがれる北海道へのアクセスと道内での移動のレポから。

北海道へのアクセス

道外からのアクセスは様々ですが、初めてのひとり旅なら、空路で入って現地交通機関やレンタカー、または道内発着の旅行ツアーを利用するのがよいでしょう。
私は大阪在住なので大阪を出発点にお話しします。
他エリアの方は参考にご覧ください。

空路

北海道の空港

北海道は広いだけあって、道内に空港がたくさんあります。

出典:国土交通省北海道開発局ウェブサイト 空港位置図

〇道央
新千歳空港(千歳市美々)、札幌丘珠(おかだま)空港(札幌市東区丘珠町)
〇道南
函館空港(函館市高松町)、奥尻空港(奥尻郡奥尻町)
〇道北
旭川空港(上川郡東神楽町)、稚内空港(稚内市)、利尻空港(利尻郡利尻富士町)、礼文空港(礼文郡礼文町、2009年4月から休止)
〇道東
たんちょう釧路空港(釧路市)、女満別空港(網走郡大空町)、とかち帯広空港(帯広市)、オホーツク紋別空港(紋別市)、根室中標津空港(標津郡中標津町)

関西からの直行便

北海道は道央、道北、道東、道南の4つのエリアに分かれ、各エリアの空港まで直行便を利用できれば、アクセスのしやすさ、所要時間、費用面でメリットが大きくなります。
直行便がない場合は、羽田空港(東京都)で乗り継いでエリア入りするか、北海道内に入ってからなら主に新千歳空港(北海道)で乗り継ぎをする場合が多いです。

直行便は、関西、伊丹からは例年7~9月に季節運航便がJAL、ANAから出ています。
2018年からは新たにPeachが8~10月に関空⇔釧路を就航させます。

関西から北海道への航空運賃はやはり高いので、早割やLCCの利用も考えてみましょう。
各航空会社の航空運賃を比較してみてくださいね。

関西国際空港
⇔新千歳空港
⇔女満別空港(季節運航便)
⇔旭川空港(季節運航便)
⇔釧路空港(季節運航便)

大阪国際(伊丹)空港
⇔新千歳空港
⇔函館空港
⇔旭川空港(季節運航便)
⇔釧路空港(季節運航便)

神戸空港
⇔新千歳空港

陸路

陸路を使うのは時間と体力がかかるのであまりおススメはしませんが。

マイカー、バイク

あえてゆっくりと経由地を楽しみながらなら陸路を行くのはありですが、ひとり旅としては難易度が最も高くなると思います。
運転を交代してくれる人もいないので、マイカー利用なら関西近辺からフェリーを利用したほうがよいでしょう。
本州北端の青森もしくは大間(青森県)から津軽海峡フェリー青函フェリーを利用して、北海道・函館へ渡ることができます。

新幹線

鉄道好きなら新幹線で東日本を縦断して北海道へ行くのはありです。
新大阪→(東海道新幹線)→東京→(東北新幹線)→新函館北斗 所要時間約7時間

海路

関西からだと新日本海フェリー太平洋フェリーです。
新日本海フェリー
①舞鶴(京都府)→小樽(北海道) 所要時間約20時間
②敦賀(福井県)→苫小牧東(北海道)所要時間約20時間
③敦賀(福井県)→新潟・秋田経由→苫小牧東(北海道)所要時間約31時間

太平洋フェリー
名古屋(愛知県)→仙台(宮城県)→苫小牧(北海道) 所要時間約40時間

道内の移動

札幌、函館、小樽といった市街地の旅に限るなら移動手段は公共交通機関が充実しているので何とでもなります。
でも、公共交通機関では行けないような場所がたくさんあるのが広い広い北海道。
旅の内容によっては移動手段が重要になってきます。

レンタカー

目的地が公共交通機関では行くのが難しい場所だとレンタカーがおススメです。
北海道の道は札幌市内を除けば信号も少なく、まっすぐな道が続くので走りやすいのですが、走りやすい分、注意する点もあります。
雪道の運転に慣れていないのであれば、冬場はやめておくのが無難です。
最近は冬の爆弾低気圧で猛吹雪になることもあります。
春や秋の高地は雪が降ったり、凍ったりするので注意しましょう。

次に、夏場の運転の注意点をいくつかあげておきます。

道路標識

北海道は大阪や東京のように車であふれているということはありません。
ついつい調子に乗って走ってしまいがちですが、道路標識には要注意です。
例えば、市街地に入って、というか、何もない道を走っていて行く先に住宅が見えれば、制限速度が40キロの標識が出てくる可能性が高いです。
標識が出たらすぐに減速しましょう。
旅行者がうっかり見過ごして速度違反の切符を切られることがよくあります。

地元の車が速い時は、無理をせず適切な場所で追い越してもらいましょう。

動物

北海道の動物たちは札幌近郊でも道路にいたりします。
そして、道路を横切ったり、時には飛び出してくることがあります。
キタキツネ、エゾシカ、ウシ、ウマ、タヌキ、ウサギ、エゾリス、ヒグマ…。

私も道東・阿寒湖周辺をドライブした時に、キタキツネやエゾシカを道路で見ましたし、夜の走行中にエゾシカに飛び込まれた話を実際に聞いています。
道路標識でも注意を促しているので、道路脇が林や草の背が高く茂っているような場所では特に注意してください。
とはいえ、標識のない場所でも可能性はあります。。。

もし、エゾシカやヒグマとぶつかったら車は大破しますが、急ブレーキや急ハンドルで避けるのも非常に危険です。。。

旅の途中で野生動物に出会ったら、人と動物の共存のためにも、車を降りて近づいたり、餌をやったりすることのないようにしましょう。

トイレ

北海道はとにかく、とにかく広いです。
次の目的地までの距離が2~400キロで景色も単調なんてことがあるので、休憩をこまめにとって体力的にも時間的にも余裕を持つことが大切です。
ガソリンスタンドやコンビニがすぐにあるとは限りません。
ないと思った方が良いです。
なので、1~2時間おきの休憩、早めのトイレ、早めの給油、心掛けてくださいね。

バス

夜行寝台列車の運行がなくなったので、夜、長距離を寝ながら移動できる手段はバスになります。
ただ、アラフィフには体力的にはきついかもしれません。
でも、路線が多いためいろんなところへ行け、しかも、比較的安く移動できます。
日中の移動にももちろん便利です。
北海道へ行ってからバスツアーに入るのも面白いと思いますよ。

JR北海道バス
一般社団法人北海道バス協会

空路

何度も書きますが、北海道は広いです。
九州の2倍はある広さです。
思った以上に移動が大変。
そんな時は、運賃は高いが、空路でひとっ飛び。

例えば、道東から道南へ飛ぶなら釧路⇒新千歳⇒函館というように、道内の移動に空路を利用するのは選択肢の一つです。

JR北海道

運転免許を持っておられないなら、鉄道での移動を考えて良いでしょう。
随分前になりますが、新千歳空港からJRとタクシーを使って、馬と景色を楽しむ道央の旅に出たことがあります。
列車の発車時刻に行動が制限されましたが、鉄道の旅も風情を楽しめてよいものです。

JR北海道は、北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)が開通したこともあり、函館⇔札幌⇔新千歳空港は便利です。
他路線は、ダイヤ改正の度に列車の本数が減ったり、乗り継ぎが不便になる傾向を感じています。
でも、うまく利用すれば列車の旅を楽しめますよ。

JR北海道路線図はこちら

JR東日本(JR北海道を含む)では、大人の休日倶楽部では、JR北海道在来線全線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席が5日間乗り降り自由のフリーパスが発売されています。
2018年度は16,250円で発売しています。

例えば、新函館北斗⇒稚内をJRで移動するとしましょう。
新函館北斗⇒苫小牧⇒岩見沢⇒旭川⇒稚内を特急自由席利用で移動すると所要時間は9時間40分ほどで、15,440円という検索結果が出ます(乗換NAVITIME利用)。
このフリーパスは北海道新幹線は乗ることができないのは残念ですが、指定席を利用したい場合、あらかじめ座席の指定を受ければ、6回まで普通車指定席も乗ることができます。
乗り降り自由なので行程を工夫してみるのもよいと思います。

他にもお得な切符が出ています。JR北海道のトクなきっぷ

北海道に限らず、JR各社の50歳以上(上限あり)の会員向けサービスにはお得なものがあるので旅行を計画する時にはぜひチェックしてみてください。

まとめ

北海道へのアクセス方法を関西出発でお伝えしました。

そして、実際に北海道へ2泊3日ひとり旅に出ました。
2016年7月のことです。
大阪・伊丹空港⇔釧路空港の直行季節便を往復使い、空港近くでレンタカーを借りて阿寒湖を中心に。
レンタカーでのんびりマイペースな旅は解放感あり、サプライズあり、絶品ソフトクリームありで、とても楽しかったです。
ひとりぼっちの楽しさを満喫しました。
その辺りのお話もまた書きたいと思います。

道内の移動はざまざまなので、旅の目的、内容に応じて選択していただければと思います。
アラフィフからは体力を温存しながら、余裕をもって旅を楽しみたいですね。

 

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